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事例 16 / 機械

粉末冶金部品の端面溝入れ

粉末冶金部品の強断続条件での端面溝入れに井研IKN1690を適用した比較事例です。

加工事例
粉末冶金部品

ワークと加工条件

ワーク
粉末冶金部品
材質
粉末冶金材料
硬さ
HRC50
設備の種類
自動加工ライン
冷却方法
ドライ加工
加工部位・加工方法
強断続条件での端面溝入れ

01 / TOOLING

使用工具

井研工具
IKGMN300-040-SFD IKN1690
従来工具
MGMN300(輸入)

適用の目的

工具寿命の延長、工具交換回数の削減、部品1個当たりの工具コスト最適化。

02 / CUTTING CONDITIONS

切削条件

切削速度 Vc
150 m/min
送り量 f
0.05 mm/rev
切込み量 ap(試加工参考値)
0.10 mm/パス
溝深さ
2 mm

03 / APPLICATION RECORD

本事例の加工記録

比較工具の寿命記録

550 個/刃

井研工具の寿命記録

620 個/刃

本事例では、井研工具の寿命記録値が比較工具を上回りました。

記録に関する補足

本事例は記載したワーク、工具、加工条件での適用記録です。他の加工条件における工具寿命、コスト、品質を保証するものではありません。

元資料の総溝深さは2 mmで、1パス当たりの切込みは記録されていません。0.10 mm/パスは試加工の開始参考値であり、元の工具寿命試験条件ではありません。保持方法、切りくず排出、実際の試加工でご確認ください。

コスト最適化は適用の目標です。インサート価格、機械時間、部品1個当たりの詳細なコスト計算がないため、具体的なコスト低減率は示していません。

本事例の結果は記載のワークと加工条件に対応します。工具寿命、面粗さ、加工時間は、実際の材質、設備、取付け、条件でご確認ください。