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事例 09 / 自動車

焼入れ歯車のウェット端面旋削

歯車の端面旋削に井研IKN5290C1を適用した比較事例です。

加工事例
歯車

ワークと加工条件

ワーク
歯車
材質
焼入れ鋼
硬さ
HRC58–62
設備の種類
旋削用工作機械
冷却方法
ウェット加工(切削液使用)
加工部位・加工方法
端面旋削

01 / TOOLING

使用工具

井研工具
3HP-TNGA160408-STF IKN5290C1
従来工具
TNGA160408(輸入)

適用の目的

工具寿命の延長、工具交換回数の削減、部品1個当たりの工具コスト最適化。

02 / CUTTING CONDITIONS

切削条件

切削速度 Vc
110 m/min
送り量 f
0.12 mm/rev
切込み量 ap
0.15 mm

03 / APPLICATION RECORD

本事例の加工記録

比較工具の寿命記録

120

井研工具の寿命記録

138

本事例では、井研工具の寿命記録値が比較工具を上回りました。

記録に関する補足

本事例は記載したワーク、工具、加工条件での適用記録です。他の加工条件における工具寿命、コスト、品質を保証するものではありません。

元の工具寿命グラフには単位の記載がありません。記録値をそのまま示し、個数、時間、1刃当たりの加工数には換算していません。

コスト最適化は適用の目標です。インサート価格、機械時間、部品1個当たりの詳細なコスト計算がないため、具体的なコスト低減率は示していません。

本事例の結果は記載のワークと加工条件に対応します。工具寿命、面粗さ、加工時間は、実際の材質、設備、取付け、条件でご確認ください。